2023-01-18 春の雪 豊饒の海(一) 読書 三島由紀夫の小説で こんなにこころがかき乱され、ゆさぶられ、なみだするとは思わなかった。 読後、 しばらくぼう然、放心状態。 なにも手につかない。 こころも頭もいっぱいいっぱい。 本当に読んでよかった。 続きが楽しみ。 頑張って気力、体力たくわえないと。 春の雪 豊饒の海(一) 三島由紀夫 ランキング参加中読書